この前、自動車免許の更新に行ったんすよ自分。海外に住んでるから一時帰国の貴重な時間の合間を縫ってね。そんでもって公務員様はきっと17時には仕事を終えて、17時15分にはかわいいわが子が待つ行徳あたりのマイホームに帰りたいだろうな、って思って念のために15時ぐらいに行ったんすよ。はるばる1時間ぐらいかけて。

 

そしたら14時で受付終了だって。

 

普段温厚で通っている僕が思わず声を荒げたね。

 

「え、まじすか…」って。

 

いや、そこにいるあなたはなんなんですか?冷やかしですか?14時までに来なかった阿呆を煽りたおす人なんですか?という言葉を飲み込みつつ「また明日来ます」と礼儀正しく帰りましたがTwitterでは愚痴っておきました。女々しいですね。

 

もう免許の更新とか戸籍謄本とか住民票とか、なんならパスポートまで全部オンラインで入手できるようにしといてくれろや!オンラインじゃ身分証明できないからってそんなん公務員の雇用を守る言い訳に過ぎんやろ!

 

はい、ということでですね今回ご紹介させていただきますのがTHEKEYという仮想通貨になります。

 

概要

 

THEKEYは一言で言ってしまえば「オンラインの身分証明書」です。

 

複雑な仮想通貨プロダクトが乱立する中でこれだけシンプルに説明できるTHEKEYはもうそれだけですごい。全然複雑じゃない。すごい。

 

さらにすごいのが、THEKEYはアジアの雄であり遣隋使の時代から日本のお手本であり続けてきた超大国、中華人民共和国の身分証明書市場を狙っているという点です。

 

もちろん使用されているプラットフォームも中国版イーサリアムと名高いNEOです。

 

なんだかんだで「中国版」というのは強いです。中国版Amazonのアリババ、中国版Googleのバイドゥ、中国版Facebookのテンセント、もう本家本元と遜色ない時価総額ですよ。調べてないけど。

 

話がそれました。まあ要するに中国は基本的に外来種は好まず、自国の企業やプロダクトを優先する傾向にありますので、純中国製であるTHEKEYは中国市場で大きなプレゼンスを獲得する可能性があるのではないかということです。ちなみにCEOもCatherine Liという中国人女性で2017年の最も優れた中国人女性起業家に選出されているそうです。

 

めっちゃ気強そう。

 

既にTHEKEYを用いたパイロットプロジェクトが中国の二つの都市で動き出しているそうで、これは期待大ですね。

 

同じコンセプトとしてはCivic,SELFKEYあたりが挙げられますが、まあ中国市場にフォーカスしているというわけではないので、あんまり競合にはならないでしょう。

 

存在証明を確保するための仕組み

 

こういう存在証明系のトークンってブロックチェーンに登録済みの情報の正確性は担保されるのですが、問題はそれがリアルの情報と結びついているかどうかです。

 

例えば悪意を持った人がはじめから間違った情報をブロックチェーン上に登録していたら、ブロックチェーンができることはその「間違った情報」の正しさを確保することだけです。

 

個人的にはこの点が多くのブロックチェーンプロダクトの今後の課題になってくると考えていますが、THEKEYは政府機関や病院、銀行、通信会社、クレジットカード会社などのトラストな機関をValidator(承認者)としてノードに巻き込むことによって、その解決を図ろうとしています。つまり個人が入力した情報は上記のトラストな機関によって承認され、そこで初めてTHEKEYに登録されるということですね。いわば非中央集権と中央集権のハイブリッドです。

 

トークンの使い道について

 

さて問題はトークンの使い道です。とりあえずICOだけしといて、トークンの用途は後で決めればいいやーーえいっ、みたいなプロジェクトが多すぎ問題があるので、THEKEYもこのポイントだけはしっかり押さえておきたいです。これ系のトークンの例に漏れず中々ややこしいのですが、しっかりついてくるんだ。

 

まず初めに理解しておくことはTHEKEYのエコシステムは3グループによって構成されています。

 

1.Validator(承認者):入力された個人情報を検証するグループ

2.Service Provider:個人情報が必要なサービスを提供する人

3.ユーザー

 

まずValidatorは先述の通りですね。政府機関や保険会社、銀行などが個人情報の正確性を検証するためにTHEKEYのエコシステム上でノードとなります。検証を行った場合はTKYトークンを獲得します。また他のValidatorに対してトークンを支払い自身の持つ情報を最新のものにアップデートしたりクロスチェックによりその正確性を向上させます。

 

次にService Providerです。これは英語で書くからややこしいですが、つまり病院や保険会社、銀行、まあ多分公的機関なんかもそうですが、その利用に個人情報を必要とするサービスの提供者です。Service Providerはユーザーからトークンを受け取ることもありますが、Validatorにトークンを支払うことでユーザーからリクエストされた個人情報の確認も行います。仕組み的にはService ProviderもValidatorにもなりえるんでしょうね。

 

そして最後がユーザーです。ユーザーはService Providerが提供するサービスで個人情報を求められた場合にトークンを支払ってTHEKEYによる認証を行います。

 

うん、中々ややこしいですね。まあTHEKEYのエコシステムを動かすうえでトークンの流動性が必要なんだよ、ということをなんとなく理解しておけば良いんじゃないでしょうか。

 

 

 

まとめ

 

 THEKEYはブロックチェーン上の身分証明書

 NEOをベースにした中国産トークン

 トークンは関係者間で情報の確認を行う時に利用される

 

BinanceのCEOがNEOをベースにしたトークンを新規上場させるとか言ってたので、THEKEYもワンチャンあるやんけ!と思ってこの記事を書き始めたのですが、ついさきほど、、、、、

 

 

RPXやんけ!!

 

いや、今年はNEO系トークンが熱い気がするのでまだまだチャンスはあると思いますよ。知らんけど。

 

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THEKEYは上場してないけどアフィ報酬が良いからぜってぇ登録してくれよな!

 

THEKEY(TKY)はどこだっけ

あ、Kucoinだ→kucoin

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